【野球のかるた】新野球かるた その3

0
     

    本日も昨日に引き続き1949~’50年発行『新野球かるた』をご紹介。



    千葉のポーズが鉄壁すぎる。

    「軽妙な プレー宮崎 二塁トス」
    この軽妙にプレーしている宮崎とは、この年阪急に在籍した宮崎剛。この宮崎、プロ野球3球団に在籍し、途中1年だけ存在したもうひとつのプロ野球「国民リーグ」にも所属しており、この時代の目まぐるしい球団名の変更も重なり、履歴が非常に煩雑であります。書きだすと↓
    大阪タイガース - 阪神軍 - 大阪タイガース(1940〜’41年、’46年)/宇高レッドソックス - 熊谷レッドソックス(’47年)/阪急ブレーブス(’48〜’49年)/大洋ホエールズ - 大洋松竹ロビンス - 洋松ロビンス - 大洋ホエールズ(’50〜’55年)
    ふぅ〜。







    「慎重に 白石ベンチの サインうけ」
    白石勝巳はこのかるたが作られた’49年まで巨人、翌’50年から広島に在籍した“逆シングルの名遊撃手”。広島監督時代には「王シフト」を考案したことでも有名ですね。

    というわけで、1949~’50年発行『新野球かるた』でした。

    コメント
    >見送れば ボールの球を 棒振り

    棒ではなくて櫟(いちい)ですよ。
    当時、櫟信平という選手が東急フライヤーズ
    (読み札の「TKK」に注意)にいて、かの
    大下弘らの同僚だったんだそうで。
    和朗亭ハタ坊さん、ご指摘ありがとうございます!
    そうですよね、櫟選手ですよね、どうやってこれを「棒」と空見したのか、今の自分が見ても不思議でなりません、お恥ずかしい〜。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    • 管理人
    • 2014/07/28 10:27 AM
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << June 2018 >>
     

    twitter

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 日本チーム『東京ドラゴンズ』を率いて南米に乗り込んだ男 森徹
      louboutin shoes
    • 巨人・阪神両球団で中心選手 呉昌征
      louboutin shoes
    • 【ボビンヘッド その17】ウィリー・メイズ
      fitflop sale
    • “初代18歳の4番打者”土井正博
      kd shoes
    • 「それを作れば、彼が来る」”シューレス”ジョーのフィギュア
      salomon shoes
    • 1960年代前半の外国人選手メンコ(その2)
      nike air max 90
    • ミサイル打線の締めはこの人、葛城隆雄
      yeezy boost 350
    • 「投げる精密機械」小山正明
      kate spade
    • エースとして、監督として巨人を支えた藤田元司
      jordan 11
    • ミスタータイガース 藤村富美男
      jordan 11

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM