【ボビンヘッド その16】ロジャー・マリス

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     ロジャー・マリス(Roger Maris)
    1934年生まれ
    クリーブランド・インディアンス(1957~’58年)/カンザスシティ・アスレチックス(’58~’59年)/ニューヨーク・ヤンキース(’60~’66年)/セントルイス・カージナルス(’67~’68年)
    1985年没(51歳)



    本日は"1961-62 Caricatures Baseball"シリーズからロジャー・マリスのボビン・ヘッドをご紹介。
    う〜ん、実際はこんなに目立つ眉毛じゃないような。



    1960年にアスレチックスからトレードでヤンキースに。マントルとのMM砲でリーグ5連覇に貢献した。

    マリスといえば何といっても’61年のベーブ・ルース越え。当時のシーズンホームラン記録はベーブ・ルースの60本。この記録は誰も超えてはならない”聖域”とされていて、ニューヨークの保守的な野球ファンたちは「マリスはルースの記録を破るのにふさわしい選手ではない(マントルならまだしも)」と言い、さらにコミッショナーも、ルースの時代と同じ154試合(マリスの時は162試合)で破らない限り「*(アスタリスク)」付きで両者の記録を併記すると言いだした。結局152試合目までに59本の本塁打を放ったものの、新記録の61号は最終164試合目で記録し、その後30年もの間ルースの60本と併記されていた。



    現在では当時の61本塁打は、1位  73本塁打:B・ボンズ (2001年)、2位 70本塁打:M・マグワイア (1998年)、3位 66本塁打:S・ソーサ(1998年)、4位 65本塁打:M・マグワイア (1999年)、5位 64本塁打:S・ソーサ(2001年)6位 63本塁打:S・ソーサ(1999年) に次ぐ7位の記録となってしまっているが、マリスよりも上位のボンズ、マグワイア、ソーサにはいずれも禁止薬物使用の疑惑が掛けられている。



    というわけで、本日は1961〜’62年に発売された"1961-62 Caricatures Baseball"シリーズの中でロジャー・マリスをご紹介しました。
    もう1種類ありますので、明日掲載したいと思います。

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