【ボビンヘッド その4】シカゴ・カブス

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    今日ご紹介するのは1965~’72年の間製造されていた"Round gold bases"という種類。子熊のマスコットが愛らしい、シカゴ・カブスのボビンヘッドです。

     
    カブスは1871年創設の老舗球団。ナショナル・リーグ制覇が16回という古豪ではありますが、最後にワールドチャンピオンになったのは1908年、なんと、100年以上も経ってしまいました。トホホです。
    1916年から使用しているカブスの本拠地リグレー・フィールドは、メジャー屈指の美しいスタジアム。レンガ造りの外野フェンスには蔦が絡まり、シカゴの条例でナイトゲームの日数が制限されているため、平日でもデイゲームが多く、近所の商店のおっさんが店を抜け出して観にきているようなフィールドなのであります。

    イニングの合間にリグレーの暗い通路でホットドッグを買ったら、通路の反対側のテーブルに置かれた鉛筆削りのようなマシンを自らの手で回してタマネギのみじん切りをたっぷりと乗せる。そいつを持って明るいスタンドに戻り席を探していると、自分の席のそばのおっさんが「ヘ〜イ! ジャパニ〜! こっち、こっち〜!」と大声で手招きしてくれます。もちろん英語で。
    私が経験した平日デイゲームのリグレーはそんな天国のような場所でありました。


    胸のマークは1937年にはほぼこの形になり、マイナーチェンジのみで現在に受け継がれている


    歴代のカブスで好きなプレイヤーは、文句無しに“Mr.Cub”アーニー・バンクスですね。あとは、ライン・サンドバーグ、マーク・グレース、若い頃のスリムなサミー・ソーサ……。あ、今は亡き実況アナのハリー・ケリーも忘れてはなりませんね。さ〜あ、皆さんご一緒に〜! "♪Take me out to the ballgame〜"


    やはり、"Round gold bases"は日本製だけあって仕事が丁寧ですね


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