投手で「準完全試合」、野手で首位打者 田宮謙次郎

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    田宮謙次郎(たみや・けんじろう)
    1928年生まれ
    大阪タイガース(1949〜'58年)/大毎オリオンズ('59〜'63年)
    2002年野球殿堂入り
    2010年没(82歳)



    日大3年の秋シーズン終了後、中退してタイガースに入団した田宮投手。1年目の1949年にはいきなり11勝を挙げた。
    翌年の3月16日対国鉄戦には9回2アウトまでパーフェクトピッチングを続け、迎えた打者・中村栄の当りは、バント警戒で前進していたサード藤村富美男の頭上をふらふらっと越え、あと一人で史上初の「完全試合」の達成はならなかった。この年は結局この1勝だけで、登板数も6試合のみに終った。'51,'52年もそれぞれ5試合の登板で無勝利、'52年途中に学生時代から定評の合った打撃を活かして外野手に転向した。



    野手転向3年目の'54年にレギュラー定着し打率.300。その後、タイガース、オリオンズで打率3割越えを7度記録した。
    長嶋茂雄が1年目の'58年には打率.320で首位打者に。本塁打、打点のタイトルを獲った長嶋の“新人で三冠王”という快挙を阻んだ。



    それにしても豪快に見切れてます。名前が無ければ誰だかわかりませ〜ん。



    大毎時代の田宮謙次郎。だいぶ体形が崩れてきてますね。8年続いていた二桁盗塁が途絶えたころの写真です。


    というわけで、明日2月11日は田宮謙次郎が1928年に生まれた日であります。


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